ANA整備工場見学

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1月22日に行った、ANAの整備工場見学です。
写真掲載OKの回答が月曜日には帰ってきていました。対応が早くて、よかったです。


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受付を済ませて中に入ると、売店やエンジン・タイヤなどの展示があります。
30分の講義が始まるまで、ロビーで買い物や見学しながら待ちます。


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等身大のANAガンダムがありました。


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30分の講義(クイズ形式でクリアファイルがもらえたりします。)終了後、整備場の見学です。
第1格納庫(7機入る)のみの見学です。この日は2機が整備中でしたが、最新の787がありました。


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ここは、バックで飛行機が入ってくる場所です。
真ん中の赤白ラインが飛行機の中心になる線で、バックでこの上を真っ直ぐ入れるのはかなり難しいらしいです。


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予備のタイヤがたくさん並んでいました。
タイヤの中は、空気では無くて窒素ガスで満たされています。
空気より軽くて、燃えにくく漏れにくいので窒素を入れています。


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エンジンを運んでいました。エンジン1個で10数億~20億円くらいするそうです。


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格納庫から見た景色です。逆光で見にくいですが、ちょうどANAの787が着陸してきました。


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ボーイング787です。東レ製のカーボンが機体に使用されているのは有名です。全体の50%カーボンなどの複合材でできています。その他にも日本製の部品がたくさん使用されています。トイレはTOTOだそうです。主よのカーブがきれいですね。これは、主翼端の渦流(空気抵抗になる)を抑えるためのカーブです。


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エンジンです。このブレード1枚が1000万円ほどだそうです。羽根の角度でわかると思いますが、羽は右回りです。アメリカ製(GE)は左回り、イギリス製(これ)は右回りだそうです。


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これは、マークでわかりますね。ロールスロイス製です。
後ろのぎざぎざは、シェブロンといって、騒音を減らす役目をするそうです。


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前のカバーが外されています。白い丸いのは気象レーダーです。
窓が従来の飛行機と違って、曲面になっています。


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整備に需要な工具は、きれいに整理整頓されていました。

誰でも見学が出来るので、子供を連れて家族で見学するのも良いと思います。
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by hfc_bicycleoyaji | 2016-01-29 22:29 | 日常 | Comments(0)