春岡FCではファンタジスタ検定やフリースタイルフットボールクリニックをやっていたので、行きたかったのですが、家事等々あって結局行けず!
買い物にもカメラを持って・・・
桜はまだまだ。
メジロを発見!
全長12cm前後で、スズメよりも小さめ。緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている。日本で見られる野鳥の中では、最も小さい部類に入る小鳥である。日本では冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地にまで広く分布する。
花の蜜を大変好むため花期に合わせて行動し、春には好物の花の蜜を求めて南から北へと移動するものもいる。特に早春は梅の花に群がる様子がよく観察され、「チー、チー」という地鳴きで鳴き交わす様子がよく観察される。
次は、ジョウビタキ発見!
チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖し、非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部で越冬する。日本では冬鳥として全国に渡来する。
体長は13.5-15.5cm、体重13-20g。スズメよりわずかに小さい。平地からの低山の明るく開けた林の中に生息する。冬の日本では人里や都市部の公園などでもよく見られ、身近な冬鳥の一つである。非繁殖期は縄張りを作って同種を排斥する習性があり、異性個体や鏡に映った自分の姿にも攻撃を加えるほどである。